カナダでもアメリカでもフィリピンでもなくオーストラリアのシドニーでもなく
ゴールドコーストにした理由
その１：時差が少ない
ゴールドコーストと日本の時差は１時間
これはかなり重要ポイントでした。
日本にいる旦那と息子のコミュニケーションのために朝晩ビデオ通話していました。
その時間は息子はもちろん、ワンオペ育児している私の精神安定にも繋がりました。
その２：気候が良い
ゴールドコーストは年間約300日は晴れ
と言われていて1年中過ごしやすい！
現地での交通手段を自転車と徒歩で考えていたので
雨が多いのは嫌だな〜と。
結果、過ごしやすさはもちろん、あったかい太陽に心が救われたことが何度もありました。
おそらく幸せホルモンのセロトニンが大量放出されていた。
その３：治安と雰囲気
オーストラリアは一般的に治安はいい方だとされています。移民も多くどんな国籍の人にもウェルカムでオープンな雰囲気。
その中でもゴールドコーストは都会すぎずのんびりした空気感。
渡豪前、忙しなく仕事に育児に追われていた私は
あったかくてゆったりした雰囲気のゴールドコーストに惹かれました✨
1人で子育てするには都会でせかせかしている場所はきっと辛かろうと。日本での生活とはガラッとスタイルを変えたかったのです。
もちろん英語が学べるというのは大前提で。
よく、「オーストラリアの英語ってなまってるんでしょ？」
と英語が得意じゃない人に聞かれます😂
しかし、実際英語を学ぶという点でなんの支障もなかったです。
そして、私は帰国後英語使う仕事に就いたんですが、
ビジネスの現場ではいろんな国籍の人の英語を
聞き取る必要があり、重要なのはとにもかくにも
コミュ力でした。その辺のお話は追々・・・
とにかく子連れで滞在するにはゴールドコーストはサイコーです！
