日本・オーストラリア出入国レポート

2022年5月中旬、日本からシドニー経由でゴールドコーストへ行ってきました🌴
日本⇄オーストラリア入出国に係る規制や事前準備、その他空港での様子などをお伝えします!

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2022年9月3日追記: 2022年9月7日より、日本帰国時、出発72時間前のPCR検査が不要になりました。有効なワクチン接種証明書(3回)を持っていることが条件になります。有効なワクチン接種証明書を持たない方は引き続きオーストラリアを発つ72時間前にPCR検査が必要です。なお、18歳未満のワクチン未接種のお子さまは、親御さんが有効なワクチン接種証明書(3回)を持っていれば、PCR検査不要です。親御さんが有効なワクチン接種証明書(3回)を持っていない場合でも、親御さんがPCR検査の陰性証明を持っていれば、お子さま(6歳未満)のPCR検査は不要です。

詳しくは、以下P17~P18をご参照ください。

https://www.mhlw.go.jp/content/000945020.pdf

令和4年9月7日午前0時以降の日本入国時の検疫措置概要はこちら

https://www.mhlw.go.jp/content/11120000/000985007.pdf

※2022年7月4日追記:2022年7月6日より、日本からオーストラリアへ渡る際、DPDおよびワクチン接種証明が不要になりました。

https://minister.homeaffairs.gov.au/ClareONeil/Pages/covid-border-restrictions-to-be-lifted.aspx

https://www.homeaffairs.gov.au/covid19/vaccination-testing

2022年6月30日追記:本日よりクイーンズランド州へ到着後の抗原検査が不要になりました。

https://www.qld.gov.au/health/conditions/health-alerts/coronavirus-covid-19/travelling-to-queensland/entering-queensland-from-overseas

2022年5月26日追記:日本政府からの発表で、2022年6月1日以降オーストラリアから日本へ入国する際は、ワクチン接種証明書の有無に関わらず、到着時のPCR検査及び自宅待機が不要になりました。

https://www.mofa.go.jp/mofaj/files/100349273.pdf

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各国の規制は頻繁に見直されますので、渡航前は最新情報のチェックをお願いいたします。

オーストラリア入国
https://www.homeaffairs.gov.au/covid19

日本入国
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00209.html

日本からオーストラリアへ入国

オーストラリアへの入国に関わる最新情報はオーストラリア連邦政府のHPをチェックしてくださいね。
https://www.homeaffairs.gov.au/covid19

オーストラリアは連邦政府の方針に加え、各州独自の規制を敷いている場合があります。合わせて各州の状況の確認もお忘れなく。
https://www.australia.gov.au/states

事前準備

2022年7月4日追記:2022年7月6日より、日本からオーストラリアへ渡る際、DPDおよびワクチン接種証明が不要になりました。

オーストラリア入国に際し事前にしておくことは、①ワクチン接種証明書の取得、②ビザ申請、③DPD_デジタル渡航者申告、の3点1点です!

ワクチン接種証明
ファイザーやモデルナのワクチンは2回接種がオーストラリア入国後隔離不要の条件となっています。(2回目接種から7日以上経過している必要有り。) 接種証明についてはお住まいの地域の各自治体で発行してくれるので、問い合わせてみてください。英語での記載&パスポート番号が必要なので、「海外用」をもらうようにしましょう。

※こちらデータだけでなく紙で持っておいた方がいいです。入国審査で見せるよう求められるので。

ビザ
今回私は短期滞在なのでデジタル査証_ETAにて観光ビザを申請しました。

Subclass 601
Electronic Travel Authority
ですよ。

ETAがアプリで申請できるようになっていてびっくり。

普通にApple StoreやGoogle Playからダウンロードします。パスポート情報や顔写真の登録、その他いくつか質問に答えた後、申請料$20をクレジットカードで支払い登録完了です。すぐにビザ承認の結果がメールで届きました。

ETAのアプリ

 Apple Store
 Google Play

DPD_デジタル渡航者申告

こちらもApple StoreやGoogle Playでアプリをダウンロードします。パスポート情報やフライト情報、ワクチン接種状況の登録、接種証明書のアップロードを行います。結構項目が多くて、前半なぜかかわいい日本語がちょいちょい出てくるのですが、後半はずっと英語です。んん〜。日本語で説明してるサイトがあったら追記しますね。

DPDアプリ

 Apple Store
 Google Play

※なお、2022年5月現在、クイーンズランド州は海外からの渡航者の事前のPCR検査は不要となっています。

④迅速抗原検査_RAT(オーストラリア入国後)
オーストラリア入国後24時間以内に迅速抗原検査(RAT)を各自セルフで行う必要があります。この検査にて陰性であれば隔離なしで外出することができます。

日本出発当日

2022年7月4日追記:2022年7月6日より、日本からオーストラリアへ渡る際、DPDおよびワクチン接種証明が不要になりました。ここに記載の内容は2022年5月時点の情報になります。

羽田空港にて

チェックイン&荷物ドロップイン
※私は少しでも空港での手続きを早く済ませるために、事前にオンラインチェックインをしておきました。

意気揚々と出発の3時間前に空港に到着。お守り代わりのポケットWi-Fiを受け取り、いざANAの手荷物カウンターへ。3時間前なので超余裕と思っていましたが、ご覧ください、長蛇の列!!大混雑!!

ここでオーストラリアに入国するための書類(ビザ、ワクチン接種証明、もちろんパスポート)が揃っているか確認されます。

結構DPDを準備していない方が多く、その場でアプリダウンロードしてスタッフに説明を受けながら登録を進めていたのでかなり時間がかかります!絶対にDPDは事前にご準備くださいませー。

保安検査
すぐ終了

出国審査
自動化ゲートにてパスポート読み込ませて顔認証してすぐ終了。
(スタンプが欲しい人は係の人がいる窓口に行ってくださいね〜)

搭乗開始時間まで20分程でしたが無理矢理ラウンジに行きました。

サイコー

搭乗
オンタイムで飛行機は出発✈️

ちなみに機内食はうな玉丼♪

シドニー到着後

入国審査
1時間ほどかかりました!!私はワクチン接種しているか口頭で聞かれただけですが、接種証明書を見せるよう言われている人もいました。

誓約書のようなものにオーストラリア滞在中の連絡先とサインを書くよう指示されます。すいません、この紙がなんだったかタイトルをしっかり見ていませんでした。とにかく、「ココとココを書け」と言われ、指示通り書きました。。DPDでダメなのかーーー?と思いながら。私以外もみんな書かされていました。最後に、入国後24時間以内にRAT検査を受けるよう言われます。

荷物ピックアップ
入国審査のゲートを抜けると、私のスーツケースを持ったANAのスタッフが待っていました。「時間がないです!」と。この時点でゴールドコーストへの乗り継ぎチェックインがギリだったらしく、とにかく走ります。。

検疫・税関チェック
ここで1つやらかします。飛行機内で書いた入国カード(検疫と税関の申告書)にて

・禁止されている薬物、不法わいせつ物を持っているか
・拳銃やナイフなどの危険物を持っているか
・規定を超えるアルコール、タバコを持っているか
・肉や野菜などの食品を持っているか

こういう項目あるじゃないですか・・・それ全て「はい」にチェックしていたワイ😇

日本語で書かれた紙ですYO!なんで間違ったんだろう・・・
そんなこんなで係のいかついおじさまも「・・・お前は全部持ってるな!どんな悪党やねん!」て。←英語でなんて言ってたか忘れましたがこんなニュアンス
全力でツッコんでくださいました・・・・・(いや、普通にオコでした)

平謝りして「本当に全部Noです。何も持ってません!!!涙」と申告し、無事解放されました。
隣で一緒に走ってくれてたANAのスタッフがおわた😦て顔してました。

皆さまちゃんとチェックして書いた方いいですよ!!←

乗り継ぎ便(Virgin Australia)にチェックイン
シドニー空港は国際線と国内線のターミナルが車で移動するほど距離が離れています。Virgin Australiaのチェックインは国内線ターミナル(T2)でもできるのですが、一緒に走ってくれたANAスタッフの計らいで国際線ターミナル(T1)でチェックインし、荷物も預けました。国内線ターミナルまでスーツケースを持っていくのを避けてくれたのと、後で判明することですが、国内線ターミナルが異様に混んでたためです。。。

国際線ターミナル(T1)の方で乗り継ぎ便のチェックインを行った後、国内線ターミナル(T2)へ向かうのですが、その前に空港内のお店でRAT検査キットを購入しておきました。お菓子や雑誌、薬が置いてある店の店内を見回したのですが、それらしきものはなく・・・空港で買えるって聞いたけどな〜と思い、店員さんにCovidのRATキットありますか?と聞いたら、レジの前に置いてありました。店員さんに直接聞くのがベストです。

無事RATキットも購入し、TBusという無料のシャトルバスで国内線ターミナルへ向かいます。
ターミナル内、”TBus”とか”T2″とか”Domestic Terminal”という表示に従って進んでくださいね。

保安検査
すごい人でした。サクサク進むのですが、20分くらいは並んだと思います。みんなどこへ行くのかな〜♪なんてお気楽なことを考えていたら搭乗時間ギリギリ・・・周りもチラホラ、スタッフをつかまえて、「ちょっと!私の搭乗時間まであとちょっとなんだけど間に合う?(先に行かせてくれない?)」という圧をかけていました。みんなそのまま列に並ばされていましたが。

搭乗
搭乗時間ギリギリでゲートに到着。結局出発は2~30分遅れだったので、遅れて搭乗ゲートへ来る方もいたのでしょう。座席は満席でした。

ゴールドコースト到着後

2022年6月30日追記:クイーンズランド州へ到着後の抗原検査(RAT)が不要になりました。ここに記載の内容は2022年5月時点の情報になります。

荷物ピックアップ後
RATで陰性がわかるまでは公共交通機関での移動NGのためタクシーでホテルまで向かいました。
(※2022年6月30日よりクイーンズランド州へ到着後の抗原検査が不要になりました。つまり、公共の交通機関で空港から滞在先まで移動してOKということですね!)

(事前に片道$60で空港ピックアップを頼んでいたのですが、ドライバーとMeet upできず。。。電話も繋がらない、メールも帰ってこない・・・仕方なくタクシーでホテルに行ったのですが、$40くらいだったので、結果オーライ?頼んでいた空港ピックアップも数日戦って無事返金してもらいました♪→こういうの、$60くらいだからいっか、、とも思うのですが、返金要望のやりとりが英語の勉強になるからトライする派です。)

今思えばRAT検査は15分くらいで結果が出るので、トイレとかで検査して陰性を確認してからバスで行けばよかったな、、、

ホテル到着後、RAT検査して無事陰性~♪

唾液による検査です。Negativeが陰性ですよ。

これでようやく好きなところに行くことができます。

オーストラリアから日本入国

※2022年5月26日、日本政府による発表で、2022年6月1日以降オーストラリアから日本へ入国の際、ワクチン接種証明書の有無に関わらず、到着時のPCR検査および自宅待機が不要になりました。

https://www.mhlw.go.jp/content/11120000/000985007.pdf

お子さまのPCR検査の扱いについては、以下P17~18を参照ください。

https://www.mhlw.go.jp/content/000945020.pdf

※日本政府による水際対策について、最新の情報はこちらから各自チェックしてくださいね。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00209.html

※2022年9月7日より、日本帰国前のPCR検査がワクチン3回接種を条件に不要になりました。

https://www.mhlw.go.jp/content/11120000/000985007.pdf

事前準備

日本入国時の検疫手続きで必要な証明書(下に記載の①~⑤)について、入国前にWEB上で手続きを行い、入国時の手続を簡略できる「ファストトラック」があります。

対象の空港:○成田国際空港 ○羽田空港 ○中部国際空港 ○関西国際空港 ○福岡空港

今回私は羽田から入国したので、ファストトラックを使った入国の流れをお伝えしますね。
まずは事前に準備しておく証明書、書類について。

①検査証明書
出発の72時間以内のPCR検査において陰性である証明が必要です。厚生労働省が認めるフォーマットもしくは必要記載事項を全て満たすものに限ります。

オーストラリア内で日本帰国時用検査証明書を発行してくれる機関として、オーストラリア大使館のHPにリストがありました。
https://www.au.emb-japan.go.jp/files/100134350.pdf

私はこの中の医療機関を選んだのですが、土地勘のないTemporary visitorにはちょっと不便なエリア。費用も$250とお高めです。

HISにてゴールドコースト空港または中心地であるサーファーズパラダイスにて検査が受けられるサービスが$155で売られているので、今後行かれる方はそちらもチェックしてみてください。
https://activities.his-j.com/TourLeaf/OOL0411/

GETした陰性証明は事前にMySOSにアップロードしておきます。私は結果がデータで届き、そのままPDFでアップロードしました。ただし、結果は日本に到着後に見せるよう求められることもあるので印刷しておくのがおすすめです。

②誓約書
ANAの機内でも配布され、その場で記入しました。→結局使いませんでした。
MySOSにて誓約書を登録している場合は、日本到着後、紙ベースのもの確認されませんでした。
ファストトラックを使わず、事前に紙で準備しておきたい方はこちらから。

③MySOSアプリのインストールと登録
こちらで、事前にPCR検査結果証明書のアップロード、ワクチン接種証明書のアップロード、誓約書および質問表の記入を済ませることができます。


 Apple Store
 Google Play

アプリ画面がですね、最初は赤なんですよ。それが登録を開始すると黄色になり(審査中)、審査完了=入国に必要な準備は整っている状態になると画面が緑になります。

審査中

OK!

④質問票
MySOSの中からWEB質問表に飛べます。

⑤ワクチン接種証明書

※2022年5月26日、日本政府からの発表で、2022年6月1日以降オーストラリアから日本へ入国する際は、ワクチン接種証明書の有無に関わらず、到着時のPCR検査及び自宅待機が不要になりました。


オーストラリアから日本へ入国時は3回の接種を条件に隔離が免除されます。※2022年5月21日現在
この証明書は、オーストラリア入国時に使ったものと同じでOKです。

ワクチン接種証明もMySOSに事前にアップロードしておきます。

オーストラリア出発当日

ゴールドコーストからシドニー経由で羽田へ帰ります。乗り継ぎ時間は約2時間。
日本からオーストラリアへ来るとき、羽田もシドニー空港も激混みだったので、ゴールドコーストを出発する際は3時間前に空港へ着きました。(早すぎました)

チェックイン&荷物ドロップイン
自動チェックイン機でチェックイン。自分で預け荷物用のタグを出してドロップインカウンターへ。今回Virgin Australiaからシドニーまで行き、シドニーから羽田まではANAを利用します。日本へ戻る際は荷物はシドニーでピックアップの必要なしです。(でも念の為聞いた方が良き)

保安検査
特に難なく。

シドニー到着
シドニー国内線ターミナル到着後、TBus (無料シャトルバス)に乗り国際線ターミナルへ向かいます。

こちらTBus乗り場。15分に1本くらいで走っています。

乗り継ぎ便(Vargin Australia)にチェックイン
国際線ターミナルに着いたらANAのカウンターにて再度搭乗チケットを発券してもらいます。この時、陰性証明書を見せるよう言われます。印刷して持っておくとベターでしょう。

保安検査
なぜか私自身のセキュリティチェックでアラームが出て、ボディチェックを受けることに。一応女性の保安官が行うことになっているのですが、女性スタッフが忙しそうでなかなかつかまらない。その間、男性保安員(どこの国の方だろう)が”I LOVE JAPAN !!!”と熱弁し出し…。5分くらいその方につかまってしまいました・・・その間何度か、女性スタッフが空いた瞬間があったのに、その日本大好きmanはそれに気づいていない!私が「ほら、彼女Availableだよ、今!」って行った瞬間また別の人につかまってる〜😫

やっとお姉さんが来て、ボディチェックは秒で終わりました。

出国審査
自動化ゲートでパスポートを読み取り顔認証してOK。

羽田空港到着後

※2022年5月26日、日本政府からの発表で、2022年6月1日以降オーストラリアから日本へ入国する際は、ワクチン接種証明書の有無に関わらず、到着時のPCR検査及び自宅待機が不要になりました。

https://www.mofa.go.jp/mofaj/files/100349273.pdf

〜以下に記載の内容は、2022年5月中旬時点のものです〜

飛行機を降りたらすぐに入国に必要な書類やMySOSの確認、そしてPCR検査に移ります。

ここからが本当に日本てすごいと思ったところ

ベリーオーガナイズド!!!

書類を渡すだけの係

どの国に滞在していたか確認するだけの係

検査キットを渡すだけの係

MySOSアプリのインストールを確認する係

その他もろもろ・・・・

複数箇所にエリアが分かれ、役割が明確です。みんなでゾロゾロ矢じるしに従って移動し、スタンプラリー形式で手続きを進めていきます。

一つのエリアでの滞在時間が短いので、待っている感覚がありません。

PCRは唾液によるセルフ検体摂取です。
(レモンの写真が飾ってありました🍋唾液を出すため。)

最後PCRの検体を提出したら、結果の待合スペースに移動します。大きなスクリーンがあり、そこに自分の番号が表示されたら受付に行き結果をもらいます。

そこでの待ち時間が30分~1時間ほどでした。

若い番号から呼ばれていくのですが、結構番号が飛び飛びになる。。私は319番、300番までは30分ほどで進んできたのですが、そこから350番・・・400番台まで突入。受験番号を探す気分です。

程なくして312、313、と戻ってきたのですが、317、320とまた飛ばされます!涙 ああ、これはもうそういうことか、と一瞬覚悟しました。しかし、無事その後番号が表示され、結果をもらいにいくと陰性でした。

その後は通常通り、荷物のピックアップ、検疫と進み晴れて解放~

飛行機到着からリリースされるまでトータル2時間ちょっとでした。

羽田到着後乗り継ぎがある乗客は先に飛行機から降りるよう案内されていましたよ。

まとめ

この景色を見ることができて本当に幸せでした

今回実際渡豪してみて、思ったより事前準備や手続きは大変ではなかった印象です。しっかり準備を行っていれば問題なく出入国できます。個人的な感覚で言えばオーストラリアは完全にアフターコロナ。マスクの着用義務や飲食店への入店時のワクチン接種証明の提示などもなくなり、皆コロナ前のような日常を過ごしています。(病院などへ行く際はマスクやワクチン必須)

今はまだ海外は・・・と思っている方も、ワクチン接種さえ完了していれば意外にすんなり行けちゃいますよ。なお、子供はワクチン未接種でも、接種済の大人と一緒であれば隔離免除されます。

ワクチン接種は個人の判断ですし、海外旅行や親子留学もそれぞれに最適なタイミングがあるでしょう。しかし、もし、手続きの煩雑さだけが理由で躊躇しているとしたら、個人的にはそこまで心配する必要はないように感じます。

今回、現地は日本人が少なく、より海外感を味わうことができました✨

この投稿が誰かの役に立てば幸いです💛

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